유치원에 따라서 [조부모 참관] [할아버지 할머니의 날] 등 명칭은 다릅니다만 평상시의 유치원 생활을 할아버지 할머니께 보여드리는 기회가 있습니다. 그 후에 감상이나 아이의 모습, 언동 등을 써서 선생님께 전합니다. 직접 말로 해도 괜찮습니다.

인사말1과 인사말2는 어느 한 쪽만 써도 괜찮습니다. 또한 감상이나 아이의 모습도 한 가지만 써도 좋습니다.

예문


祖父母(そふぼ)参観(さんかん)、ありがとうございました。
(たの)しく()ごせたようで、おじいちゃんも(()名前(なまえ))もニコニコでした。いい(おも)()になると(おも)います。
世話様(せわさま)でした。
佐藤(さとう)
祖父母参観、ありがとうございました。
楽しく過ごせたようで、おじいちゃんも(子の名前)もニコニコでした。いい思い出になると思います。
お世話様でした。
佐藤

흐름과 표현

인사 1


祖父母参観そふぼさんかん、ありがとうございました。
祖父母参観、ありがとうございました。

土曜日どようびは、お世話様せわさまでした。
土曜日は、お世話様でした。

아이의 모습 등


たのしくごせたようで、おじいちゃんも(名前なまえ)もニコニコでした。
楽しく過ごせたようで、おじいちゃんも(子の名前)もニコニコでした。

普段ふだんまごとなかなかえないため、祖父母そふぼ大変楽たいへんたのしんでいました。
普段、孫となかなか会えないため、祖父母も大変楽しんでいました。

とおくにんでいるおじいちゃん、おばあちゃんがてくれて、どもも大喜おおよろこびでした。
遠くに住んでいるおじいちゃん、おばあちゃんが来てくれて、子どもも大喜びでした。

감상


いいおもになるとおもいます。
いい思い出になると思います。

土曜日どようびだったので参加さんかしやすくてよかったです。
土曜日だったので参加しやすくてよかったです。

来年らいねんもまた参加さんかするとっています。
来年もまた参加すると言っています。

인사 2


世話様せわさまでした。
お世話様でした。

ありがとうございました。
ありがとうございました。

이름