소풍갈 때 학부모도 참가하는 [학부모참여 소풍]을 가는 유치원도 있습니다. 그 후에 학부모의 감상이나 아이의 모습, 언동 등을 써서 선생님께 전합니다. 직접 말로 해도 괜찮습니다.

인사말1과 인사말2는 어느 한쪽만 써도 괜찮습니다. 또한 감상이나 아이의 모습도 어느 한쪽만 써도 괜찮습니다.

예문


土曜日(どようび)はお(つか)(さま)でした。
()名前(なまえ))は遠足(えんそく)本当(ほんとう)(たの)しみにしていたので、大満足(だいまんぞく)だったようです。天気(てんき)もよくて、(わたし)(ひさ)しぶりに(()名前(なまえ))と2(にん)()ごすことができました。
ありがとうございました。
佐藤(さとう)
土曜日はお疲れ様でした。
(子の名前)は遠足を本当に楽しみにしていたので、大満足だったようです。天気もよくて、私も久しぶりに(子の名前)と2人で過ごすことができました。
ありがとうございました。
佐藤

흐름과 표현

인사 1


土曜日どようびはおつかさまでした。
土曜日はお疲れ様でした。

親子遠足おやこえんそく、お世話様せわさまでした。
親子遠足、お世話様でした。

아이의 모습 등


名前なまえ)は遠足えんそく本当ほんとうたのしみにしていたので、大満足だいまんぞくだったようです。
(子の名前)は遠足を本当に楽しみにしていたので、大満足だったようです。

かえってきてから「おとうさんよりはやのぼった!」と得意とくいそうにはなしてくれました。
帰ってきてから「お父さんより早く登った!」と得意そうに話してくれました。

감상


天気てんきもよくて、わたしひさしぶりに(名前なまえ)と2人ふたりごすことができました。
天気もよくて、私も久しぶりに(子の名前)と2人で過ごすことができました。

はじめて参加さんかしたおっとは、(名前なまえ)の活発かっぱつ様子ようすにとてもびっくりしたそうです。
初めて参加した夫は、(子の名前)の活発な様子にとてもびっくりしたそうです。

인사 2


ありがとうございました。
ありがとうございました。

先生方せんせいがたもおつかさまでした。
先生方もお疲れ様でした。

이름