유치원에 따라서는 다른 가족과의 교류를 목적으로 하는 행사가 있습니다. [학부모참여 행사] [학부모참여 교류회] [학부모참여 레크레이션]등 유치원에 따라서 명칭은 다양합니다. 그 후에 감상이나 아이의 모습, 언동 등을 써서 선생님께 전합니다. 직접 말로 해도 괜찮습니다. 또한 학부모 임원이 행사를 기획하였을 때에는 직접 감상이나 인사를 합시다.

인사말1과 인사말2는 어느 한 쪽만 써도 괜찮습니다. 또한 감상이나 아이의 모습도 한 가지만 써도 좋습니다.

예문


クラス行事(ぎょうじ)、お世話様(せわさま)でした。
()名前(なまえ))は「ママと一緒(いっしょ)!」とうれしそうでした。(ほか)のお(かあ)さんたちともいろいろ(はなし)ができてよかったです。
先生方(せんせいがた)、ありがとうございました。
佐藤(さとう)
クラス行事、お世話様でした。
(子の名前)は「ママと一緒!」とうれしそうでした。他のお母さんたちともいろいろ話ができてよかったです。
先生方、ありがとうございました。
佐藤

흐름과 표현

인사 1


クラス行事ぎょうじ、お世話様せわさまでした。
クラス行事、お世話様でした。

아이의 모습 등


名前なまえ)は「ママと一緒いっしょ!」とうれしそうでした。
(子の名前)は「ママと一緒!」とうれしそうでした。

はじめてのそばちがとってもたのしかったみたいです。
初めてのそば打ちがとっても楽しかったみたいです。

陶芸とうげいわたしたちもはじめてでしたが、どんなおさらができるかたのしみです。
陶芸は私たちも初めてでしたが、どんなお皿ができるか楽しみです。

감상


ほかのおかあさんたちともいろいろはなしができてよかったです。
他のお母さんたちともいろいろ話ができてよかったです。

おなじクラスのおとうさん、おかあさんがた一緒いっしょたのしめてよかったです。
同じクラスのお父さん、お母さん方と一緒に楽しめてよかったです。

인사 2


先生方せんせいがた、ありがとうございました。
先生方、ありがとうございました。

이름