참고

담임선생님과 학부모가 상담을 한 다음날 상담에 대한 인사말과 학부모의 마음을 쓰고 있습니다. 이 트러블은 아직 해결되지 않은 상태이므로 유치원의 대응에 대한 인사말은 쓰여있지 않습니다. 학부모의 불안한 마음과 간절한 마음을 전하고 있습니다.

날짜를 쓰므로서 트러블이 언제 부터 시작되었으며 어느 정도 계속되고 있는지를 기록하는 역할도 하고 있습니다.

예문


8(がつ)2(にち)
昨日(きのう)は(()名前(なまえ))のことでお(はなし)ができてよかったです。(あたま)では「この時期(じき)はしょうがない」と(おも)っても「どうしてこんなに(つづ)くんだろう。今日(きょう)もやられるかな」と不安(ふあん)になってしまいます。()どもを(あず)ける(おや)としては「どうかよろしくお(ねが)いします」という気持(きも)ちしかありません。
佐藤(さとう)
8月2日
昨日は(子の名前)のことでお話ができてよかったです。頭では「この時期はしょうがない」と思っても「どうしてこんなに続くんだろう。今日もやられるかな」と不安になってしまいます。子どもを預ける親としては「どうかよろしくお願いします」という気持ちしかありません。
佐藤

흐름과 표현

날짜


8月2日はちがつふつか
8月2日

인사말


昨日きのうは(名前なまえ)のことでおはなしができてよかったです。
昨日は(子の名前)のことでお話ができてよかったです。

학부모의 마음


あたまでは「この時期じきはしょうがない」とおもっても「どうしてこんなにつづくんだろう。今日きょうもやられるかな」と不安ふあんになってしまいます。どもをあずけるおやとしては「どうかよろしくおねがいします」という気持きもちしかありません。
頭では「この時期はしょうがない」と思っても「どうしてこんなに続くんだろう。今日もやられるかな」と不安になってしまいます。子どもを預ける親としては「どうかよろしくお願いします」という気持ちしかありません。

이름