園の対応に対して保護者の考えや気持ちを伝える 3

参考(さんこう)

担任たんにんの先生せんせいと保護者ほごしゃとで話はなし合あいの場ばを持もった次つぎの日ひに、そのお礼れいと保護者ほごしゃの気持きもちを書かいています。このトラブルはまだ解決かいけつしていないので、園えんの対応たいおうに対たいするお礼れいは書かいていません。保護者ほごしゃの不安ふあんな気持きもちと祈いのるような気持きもちを伝つたえています。

日付ひづけを入いれることで、トラブルがいつごろから始はじまってどのぐらい続つづいているのかを記録きろくする役割やくわりも果はたしています。

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8月(がつ)2日(にち)
昨日(きのう)は（子(こ)の名前(なまえ)）のことでお話(はなし)ができてよかったです。頭(あたま)では「この時期(じき)はしょうがない」と思(おも)っても「どうしてこんなに続(つづ)くんだろう。今日(きょう)もやられるかな」と不安(ふあん)になってしまいます。子(こ)どもを預(あず)ける親(おや)としては「どうかよろしくお願(ねが)いします」という気持(きも)ちしかありません。
佐藤(さとう)

8月2日
昨日は（子の名前）のことでお話ができてよかったです。頭では「この時期はしょうがない」と思っても「どうしてこんなに続くんだろう。今日もやられるかな」と不安になってしまいます。子どもを預ける親としては「どうかよろしくお願いします」という気持ちしかありません。
佐藤