A 는「제출했을것이다」라고 생각했을 때의 답장입니다. 단지「아이편에 보냈습니다. 선생님 다시 한번 찾아 봐 주세요.」라고는 쓰지 않는 것이 좋겠지요.「선생님 책임이다」라는 듯이 들릴 수도 있습니다.

B 는 A 이후에 찾아봤는데 어떻게 됐는지를 씁니다.이것은 역시 집에 있었을 경우입니다.

예문

유치원으로부터


面談(めんだん)予定表(よていひょう)提出(ていしゅつ)していただいたでしょうか?
確認(かくにん)よろしくお(ねが)いします。
吉田(よしだ)
面談の予定表を提出していただいたでしょうか?
ご確認よろしくお願いします。
吉田

가정으로부터 A


先週(せんしゅう)()したと(おも)うのですが、なかったでしょうか。もう一度(いちど)(さが)してみます。
よろしくお(ねが)いします。
佐藤(さとう)
先週、出したと思うのですが、なかったでしょうか。もう一度、探してみます。
よろしくお願いします。
佐藤

가정으로부터 B


(いえ)にありました。()どもに()たせます。
本当(ほんとう)にすみませんでした。
佐藤(さとう)
家にありました。子どもに持たせます。
本当にすみませんでした。
佐藤

흐름과 표현 A

제출했다고 생각할 때


先週せんしゅうしたとおもうのですが、なかったでしょうか。
先週、出したと思うのですが、なかったでしょうか。

昨日きのうたせましたが、なかったでしょうか。
昨日、持たせましたが、なかったでしょうか。

提出ていしゅつしたとおもうのですが…。
提出したと思うのですが…。

어떻게 되는지


もう一度いちど、さがしてみます。
もう一度、さがしてみます。

名前なまえ)にもいてみます。
(子の名前)にも聞いてみます。

끝인사


よろしくおねがいします。
よろしくお願いします。

이름




흐름과 표현 B

보고


いえにありました。
家にありました。

어떻게 되는지


どもにたせます。
子どもに持たせます。

사과한다


本当ほんとうにすみませんでした。
本当にすみませんでした。

이름