提出物が出されていない場合-保護者は出したと思っている-出していなかった
Aは「提出したはずだ」と思う場合の返事です。ただし、「子どもに持たせました。先生、もう一度さがしてください」とは書かない方がいいでしょう。「先生の責任だ」というニュアンスが出てしまいます。
BはAの日以降に、探してみてどうだったかを書きます。これは、家にあったという場合です。
記入モデル
園から
家庭から A
家庭から B
流れと表現 A
提出したと思う
どうするか
おわり
名前
補足
最後のあいさつ「よろしくお願いします」には「少し待ってください」とか「先生も、もう一度さがしてください」などの意味が込められています。「先生もさがしてください」と書かなくても、保護者の気持ちは伝わります。