유치원에서는 유치원에서 1박을 한다든가 캠프를 가서 1박을 하는「숙박 체험」을 하는 곳도 있습니다. 그 후에 아이의 모습이나 언동을 쓰고 감상을 전합니다. 선생님께 직접 말로 해도 좋습니다. 이 것은 유치원에서 숙박을 하는 경우입니다.아이의 모습이나 학부모의 마음(행사 전)은 써도 좋고 안 써도 좋습니다.「숙박 체험」은 유치원의 행사중에서는 큰 행사이므로 인사는 쓰는 것이 좋겠지요.

인사1 이나 인사2, 둘 중에 하나만 써도 좋습니다.밤에 울지 않았는지, 화장실은 괜찮았는지, 잘 잤는지 등 마음이 쓰이는 일이 있으면 물어봅시다.

예문


()まり体験(たいけん)、ありがとうございました。
(よる)(おや)(はな)れて()まるのは(はじ)めてだったので、こちらの(ほう)心配(しんぱい)でドキドキでした。(よる)()いたりしなかったでしょうか…。(つぎ)()、お(むか)えに()ったら、とても元気(げんき)で、(すこ)したくましくなったような()がします。先生方(せんせいがた)本当(ほんとう)にお(つか)(さま)でした。
佐藤(さとう)
お泊まり体験、ありがとうございました。
夜、親と離れて泊まるのは初めてだったので、こちらの方が心配でドキドキでした。夜、泣いたりしなかったでしょうか…。次の日、お迎えに行ったら、とても元気で、少したくましくなったような気がします。先生方、本当にお疲れ様でした。
佐藤

흐름과 표현

인사 1


まり体験たいけん、ありがとうございました。
お泊まり体験、ありがとうございました。

학부모의 마음(행사 전)(써도 되고 안 써도 됩니다.)


よる、親とはなれてまるのははじめてだったので、こちらのほう心配しんぱいでドキドキでした。
夜、親と離れて泊まるのは初めてだったので、こちらの方が心配でドキドキでした。

마음이 쓰였던 일에 대해 묻는다.(써도 되고 안 써도 됩니다.)


よるいたりしなかったでしょうか…。
夜、泣いたりしなかったでしょうか…。

よる、トイレは大丈夫だいじょうぶだったでしょうか…。
夜、トイレは大丈夫だったでしょうか…。

よる、ちゃんとねむれたでしょうか…。
夜、ちゃんと眠れたでしょうか…。

아이의 모습과 부모의 감상(행사 후)


つぎ、おむかえにったら、とても元気げんきで、すこしたくましくなったようながします。
次の日、お迎えに行ったら、とても元気で、少したくましくなったような気がします。

すこつかれていましたが、たのしかったようでほっとしました。
少し疲れていましたが、楽しかったようでほっとしました。

인사 2


先生方せんせいがた本当ほんとうにおつかさまでした。
先生方、本当にお疲れ様でした。

이름