ใช้เขียนในกรณีที่จะทักทายตอนเริ่มเข้าโรงเรียน・สถานรับเลี้ยง ดูเหมือนส่วนมากจะบอกถึงความรู้สึกตื่นเต้นของเด็กและผู้ปกครอง ในกรณีที่สามารถเข้าไปพบเพื่อทักทายกับคุณครูโดยตรงได้ก็ไม่จำเป็นต้องเขียนก็ได้

ดูเหมือนว่าจะมีโรงเรียน・สถานรับเลี้ยงจำนวนมากที่จะแจกสมุดโน้ตสำหรับใช้เป็นสมุดเร็นระขุโจให้แต่ละครอบครัวตอนวันเริ่มเข้าโรงเรียน・สถานรับเลี้ยง ในหน้าแรกสุดจะมีคำทักทายจากโรงเรียน・สถานรับเลี้ยงเขียนเอาไว้ ในกรณีที่จะตอบกลับข้อความนั้นก็ขอให้อ้างอิงจากตัวอย่างต่อไปนี้

ตัวอย่างการเขียน


おはようございます。
(はじ)めての幼稚園(ようちえん)()どもも(おや)もドキドキです。これからお世話(せわ)になります。
どうぞよろしくお(ねが)いします。
佐藤(さとう)
おはようございます。
初めての幼稚園、子どもも親もドキドキです。これからお世話になります。
どうぞよろしくお願いします。
佐藤

ลำดับการเขียนและสำนวน

คำทักทาย


おはようございます。
おはようございます。

ครั้งแรก


はじめての幼稚園ようちえん
初めての幼稚園、

今日きょうからはじめてのどもだけのえん生活せいかつです。
今日から初めての子どもだけの園生活です。

หมายเหตุ: อาจจะมีกรณีที่ผู้ปกครองจะไปด้วยจนกว่าเด็กจะชินกับโรงเรียน・สถานรับเลี้ยง ซึ่งก็ขึ้นอยู่กับเด็ก


今日きょうから登園とうえんです。
今日から登園です。

ความรู้สึกของเด็กและผู้ปกครอง


どももおやもドキドキです。
子どもも親もドキドキです。

どももおやもとても緊張きんちょうしています。
子どもも親もとても緊張しています。

どもの成長せいちょうたのしみに、見守みまもっていきたいとおもいます。
子どもの成長を楽しみに、見守っていきたいと思います。

คำลงท้าย


これからお世話せわになります。どうぞよろしくおねがいします。
これからお世話になります。どうぞよろしくお願いします。

これからよろしくおねがいします。
これからよろしくお願いします。

はじめてのどもなので、いろいろわからないことがおおくて、ご迷惑めいわくをかけることもあるとおもいますが、よろしくおねがいします。
初めての子どもなので、いろいろわからないことが多くて、ご迷惑をかけることもあると思いますが、よろしくお願いします。

ลงชื่อ


佐藤さとう
佐藤