ใช้เขียนในกรณีที่หยุดไปหลายวันเนื่องจากกลับประเทศของผู้ปกครองไประยะหนึ่ง ไม่ได้บังคับว่าจะต้องเขียน จะเขียนหรือไม่เขียนก็ได้ ถ้าเขียนถึงท่าทีของเด็กตอนที่กลับประเทศไประยะหนึ่งลงไปด้วย ก็จะกลายเป็นหัวข้อสนทนาตอนพูดคุยกับคุณครูที่โรงเรียน・สถานรับเลี้ยง

ตัวอย่างการเขียน


おはようございます。
土曜日(どようび)日本(にほん)にもどってきました。韓国(かんこく)では、いとこと一緒(いっしょ)(あそ)んで、けっこう韓国語(かんこくご)がわかるようになりました。今日(きょう)からまた登園(とうえん)します。
よろしくお(ねが)いします。
佐藤(さとう)
おはようございます。
土曜日に日本にもどってきました。韓国では、いとこと一緒に遊んで、けっこう韓国語がわかるようになりました。今日からまた登園します。
よろしくお願いします。
佐藤

ลำดับการเขียนและสำนวน

คำทักทาย


おはようございます。
おはようございます。

กลับมาเมื่อไหร่


土曜日どようび日本にほんにもどってきました。
土曜日に日本にもどってきました。

きのう日本にほんかえってきました。
きのう日本に帰ってきました。

ท่าทีของเด็ก


韓国かんこくでは、いとこと一緒いっしょあそんで、けっこう韓国語かんこくごがわかるようになりました。
韓国では、いとこと一緒に遊んで、けっこう韓国語がわかるようになりました。

中国ちゅうごくでは、おじいちゃんおばあちゃんにいろいろなところにれてってもらって、すごくたのしかったみたいです。
中国では、おじいちゃんおばあちゃんにいろいろなところに連れて行ってもらって、すごく楽しかったみたいです。

ときどき先生せんせいやおともだちのはなしをしていました。おやすみしていて、さびしかったみたいです。
ときどき先生やお友だちの話をしていました。お休みしていて、さびしかったみたいです。

จะไปโรงเรียน


今日きょうからまた登園とうえんします。
今日からまた登園します。

คำลงท้าย


よろしくおねがいします。
よろしくお願いします。

ลงชื่อ


佐藤さとう
佐藤