もう一度、遅刻の連絡をする-登園時間がわかる場合
遅刻することをすでに伝えた場合に、確認のために書きます。直接話して伝えただけで先生が覚えているかどうか心配な場合や、伝えてから時間が経っている場合、クラスを担当する先生が複数いる場合などは、確認のために書くと確実に伝わります。
何時ごろ登園するか分かっている場合は書きましょう。時間が分からない場合は、「もう一度、遅刻の連絡をする-登園時間がはっきりわからない場合 - 給食 / お弁当に間に合うかどうかわかる」「もう一度、遅刻の連絡をする-登園時間がはっきりわからない場合 - 給食/お弁当に間に合うかどうかわからない」を見てください。
病院へ行って遅刻した場合は、登園して先生に会ったときに、体調や病院で言われたことを話すと、先生と情報共有ができます。必要な場合は先生が普段より注意して様子を見てくれます。
記入モデル
流れと表現
あいさつ
以前の連絡
いつか
なぜ、何時ごろ登園するか
おわり
名前
補足
「お話ししたように」「お伝えしたように」はていねいな日本語です。「話したように」「伝えたように」と書いても大丈夫ですが、ベテランの先生で自分より年上の場合や、先生とのつきあいがまだ長くないときには、ていねいな日本語を使うことが多いです。