ใช้เขียนในกรณีที่วันก่อน เกิดได้รับบาดเจ็บที่บ้านแต่ไม่ถึงกับต้องส่งโรงพยาบาล โดยจะเขียนบอกถึงท่าทีหลังจากนั้น คุณครูก็จะช่วยดูท่าทีของเด็กอย่างระมัดระวังมากกว่าปกติให้

ตัวอย่างการเขียน


おはようございます。
きのう、自転車(じてんしゃ)でころんで、ひざをすりむいてしまいました。だいぶ(いた)がっていましたが、今朝(けさ)元気(げんき)です。
よろしくお(ねが)いします。
佐藤(さとう)
おはようございます。
きのう、自転車でころんで、ひざをすりむいてしまいました。だいぶ痛がっていましたが、今朝は元気です。
よろしくお願いします。
佐藤

ลำดับการเขียนและสำนวน

คำทักทาย


おはようございます。
おはようございます。

เมื่อไหร่


きのう、
きのう、

金曜日きんようびに、
金曜日に、

週末しゅうまつ
週末、

かえるときに、
帰るときに、

きのう、お手伝てつだいをしているとき、
きのう、お手伝いをしているとき、

きのう、あそんでいるとき、
きのう、遊んでいるとき、

บาดเจ็บอย่างไร


自転車じてんしゃでころんで、ひざをすりむいてしまいました。
自転車でころんで、ひざをすりむいてしまいました。

自転車じてんしゃころんで、あたまってしまいました。
自転車で転んで、頭を打ってしまいました。

階段かいだんからちて、ひざをぶつけてしまいました。
階段から落ちて、ひざをぶつけてしまいました。

สภาพร่างกาย


だいぶいたがっていましたが、今朝けさ元気げんきです。
だいぶ痛がっていましたが、今朝は元気です。

一晩様子ひとばんようすをみましたが、大丈夫だいじょうぶなようです。
一晩様子をみましたが、大丈夫なようです。

たいしたことはないのですが、すこいたがるかもしれません。
大したことはないのですが、少し痛がるかもしれません。

คำลงท้าย


よろしくおねがいします。
よろしくお願いします。

ลงชื่อ


佐藤さとう
佐藤