もう一度、欠席の連絡をする
欠席することをすでに伝えた場合に、確認のために書きます。直接話して伝えただけで先生が覚えているかどうか心配な場合や、伝えてから時間が経っている場合、クラスを担当する先生が複数いる場合などは、確認のために書くと確実に伝わります。
記入モデル
流れと表現
あいさつ
以前の連絡について
いつか
なぜ休むか
おわり
名前
補足
「お話ししたように」「お伝えしたように」はていねいな日本語です。「話したように」「伝えたように」と書いても大丈夫ですが、ベテランの先生で自分より年上の場合や、先生とのつきあいがまだ長くないときには、ていねいな日本語を使うことが多いです。