아이는 유치원에 있는 밭에서 수확한 것이나 조리한 것, 소풍가서 가지고 온 것들을 집으로 가지고 오기도 합니다. 그 때 감상이나 집에서의 모습을 전하는 것도 좋겠죠. 이 것도 선생님께 직접 말로 해도 좋습니다.

예문


じゃがいも、ありがとうございました。ポテトサラダにしたら、(()名前(なまえ))もパパも(よろこ)んで()べていました。ごちそうさまでした。
佐藤(さとう)
じゃがいも、ありがとうございました。ポテトサラダにしたら、(子の名前)もパパも喜んで食べていました。ごちそうさまでした。
佐藤

흐름과 표현

인사 1


じゃがいも、ありがとうございました。
じゃがいも、ありがとうございました。

さつまいも、ありがとうございました。
さつまいも、ありがとうございました。

ミニトマト、ありがとうございました。
ミニトマト、ありがとうございました。

감상


ポテトサラダにしたら、(名前なまえ)もパパもよろこんでべていました。
ポテトサラダにしたら、(子の名前)もパパも喜んで食べていました。

名前なまえ)のリクエストでてんぷらにしました。もりもりべましたよ。
(子の名前)のリクエストで天ぷらにしました。もりもり食べましたよ。

サラダにして、家族かぞくでおいしくいただきました。
サラダにして、家族でおいしくいただきました。

인사 2


ごちそうさまでした。
ごちそうさまでした。

이름